【海外ドラマ】おすすめドラマ「超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ」シーズン3のエピソードリストまとめ
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日本ではゴールデンタイムに放送されていた海外ドラマ「エアーウルフ」のシーズン3のエピソードリストをまとめました。
「エアーウルフ」はジャン=マイケル・ヴィンセント、アーネスト・ボーグナインの名コンビが超音速ヘリコプター「エアーウルフ」で様々な事件を解決していくテレビドラマです。
シーズン3はホーク、ドミニク、ケイトリン、アークエンジェルでの最終シーズンでもあり、単体のエピソードとしては面白い作品も多いですが合わせて見るとネタ切れ感も強くなってしまったシーズンです。早速全22話のエピソードリストをご紹介いたします。
おすすめドラマ「超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ」シーズン3のエピソードリストまとめ
① あらすじ
ステルス機能と強力な兵器を備えた先進のプロトタイプ超音速ヘリコプター「エアーウルフ」は、チャールズ・ヘンリー・モフェット博士によって設計された。
これは中央情報局(CIA)の秘密作戦遂行のために、10億ドルの費用と20年の歳月をかけ開発されたもの。
完成後、軍関係者や連邦議会議員を招いて行なわれた展示飛行の最中に、招待者の一人に働きを正当に評価されていないと思い込んだ、モフェット博士自身がエアーウルフで招待者たちを攻撃。合衆国上院議員を殺害し、CIA特別作戦部長マイケル・コールドスミス・ブリッグス3世(コードネーム:アークエンジェル)を重傷を負わせ、モフェット博士はエアーウルフと共にリビアへ逃亡した。
アークエンジェルは、敏腕パイロット、ストリングフェロー・ホークにエアーウルフの奪還を要請。ホークは友人のドミニク・サンティーニと共に潜入し、エアーウルフの奪還に成功。
しかし奪還に成功したホークは、エアーウルフをアークエンジェルに返さず、砂漠地帯の「神の谷」と呼ばれる地域に隠してしまう。
ホークは「エアーウルフを返してほしければ、ベトナム戦争で消息を絶った兄のセント・ジョンの生死を確認し回答せよ」と政府に要求。
アークエンジェルは「政府のホークへの逮捕に関する情報をホークに教えること」や「CIAの情報網でジョンを探す」、代わりに「CIAの作戦にエアーウルフを使わせ秘密要員として参加する」取引をホークに持ちかけ、ホークはこれを承諾。
そしてホークはエアーウルフを使い、世界の各地で様々な事件を解決していく。
② シーズン3の主なキャスト
役名 | 俳優(吹替) |
---|---|
ストリングフェロー・ホーク Stringfellow "String" Hawke | ジャン=マイケル・ヴィンセント Jan-Michael Vincent (磯部勉) |
ドミニク・サンティーニ Dominic "Dom" Santini | アーネスト・ボーグナイン Ernest Borgnine (富田耕生) |
マイケル・コールドスミス・ブリッグス3世(アークエンジェル) Michael Coldsmith-Briggs III (Archangel) | アレックス・コード Alex Cord (家弓家正) |
マレラ Marella | デボラ・プラット Deborah Pratt (横尾まり) |
ケイトリン・オシャネシィ Caitlin O'Shannessy | ジーン・ブルース・スコット Jean Bruce Scott (戸田恵子) |
③ Episode 1,2,3
1 99の顔を持つ大怪盗!!砂漠の秘密基地掃討戦
サンティーニ航空に宝石店を経営するバンドリアンと言う男が訪ねてきた。バンドリアンは、50万ドル相当の宝石類をクライアントに運ぶため、ヘリとホークを3日間チャーターした。依頼を受けたホークは、さっそくバンドリアンの娘、アンジェリカと共にヘリで待機先のホテルに向かった。
第1話とも合って映画レベルのストーリー展開。洗脳されたホークは麻酔銃とはいえドミニクを撃ってしまうし、ケイトリンはなぜか嫉妬に駆られているし全エピソードからは何のつながりもないようなエピソードではありますが、非常におもしろいです。
このシーズンの宿敵でもある「大怪盗ジョン・ブラッド・フォード・ホーン」初登場でもあります。
2 新開発レーザー砲!!地上最強レッドウルフを阻止せよ
友人のパーティに出席していたホークの前に突然アークエンジェルが現われた。ラッセン峠で合衆国空軍の物資を満載した列車が何者かに襲撃され、積荷が強奪された事件が起き、FBIは、ホークがその犯行を指揮したのではないかと疑いをかけていたのだ。その理由は、強盗達がサンティーニ航空のヘリに乗り、盗まれた軍事物資は、弾薬、ミサイル、ジェット燃料など、いずれもエアーウルフで利用できる兵器だったからだ。
エアーウルフが2機という名エピソード。HX 1に匹敵するおもしろさで、レッドウルフにはエアーウルフにはないレーザー銃が装備されてるという優れもの。そしてシーズン4では第3のエアーウルフ「スコーピオン」が登場しますが、戦闘シーンは思いきりこのエピソードの使いまわしです。
3 ボビー少年の活躍!!大型戦闘ヘリBX16を撃破せよ
セント・ジュリアン学園の生徒、ボビーは、ダウン症を抱えていたが、彼の父は、航空機デザイナーのロバート・フェルプスで、父譲りの絵を書く才能を持っていた。
ロバートとボビーは誘拐されてしまいますが、ボビーだけ自力で脱出します。そしてホークたちに発見され、アジトを絵で描いてコンピュータに読み込んで発見に成功するんですが、「そんな機能いつからあったの?」とつい思ってしまったエピソードです。
④ Episode 4,5,6
4 対決シーハリアー戦闘機!!CIA降下部隊城砦へ突入せよ
極秘に移動したいとアーク・エンジェルに呼び出されたホークとドミニクは、エアーウルフで砂漠の真中に辿り着くが、待ち合わせの場所には、白いジープが止まっているだけで、アーク・エンジェルの姿がなかった。ホークは、CIAに連絡し、彼の行方を探し始める。
今になって思うと、特殊能力者まで出るようになっちゃうほどネタ切れしていたのかもしれませんね。しかしこのエピソードなかなかおもしろいんです。フォーチュン・テラーというシステムを用いた戦闘機との対決シーンでは、「有能なパオロっとに勝るものではない」「そう願うよ」のくだりが最高でした。
5 空と海の一騎討ち!最新鋭ミサイル原潜を撃沈せよ
CIAの任務を受けメキシコ・バハの海岸にやってきたホークは、ソビエトのレーザー兵器研究者ビクター・ヤネック親子を待ち構えていた。ボートで海岸に到着したヤネック親子は、ホークの車に乗り込み、国境へ向かった。しかしその途中、KGBのスパイの乗ったヘリに襲撃される。助手席に乗っていたビクターは、銃弾を浴び、ホークは、彼の娘インゲと共に車から脱出し、車はビクターを乗せたまま崖から転落してしまう・・・。
ホークが一人で大変な目にあってドミニクとケイトリンが助けに行くシリーズです。このエピソードではなぜエアーウルフで行かなかったのだろうと思ってしまいました。
6 ハイテク爆弾同時作動!!B25爆撃機を追撃せよ
夜明け前、原子核融合施設マキステックの工場に、パラシュートをつけた襲撃チームが舞い降りた。彼らは、工場に忍び込み、保管されていた200個もの核起爆装置の入ったケースを盗み出し、逃走した。
ケイトリンがめちゃめちゃかわいそうなエピソード。あまりにもかわいそうなので、救出されてからの会話は一切ないままエピソードが終了するという余韻を残しました。
⑤ Episode 7,8,9
7 必殺の反転戦法!!エアーウルフ対高速偵察機X400
ホークとドミニクは、航空ショーの会場を訪れた。エアレースの予選に参加する各国チームの航空機がスタートポジションにつき、一斉に大空に舞い上った。先頭に出たのは、フリーベンス操縦のP38、次にジェイコブソンのムスタング、ハーパーの乗るシー・ヒューリー、そして、最後尾には、ステープル社のテスト要員として雇われた女性パイロットのローン・カーバーが操縦するP51ムスタングの順でしのぎを削っていた。
ラストのエアーウルフ対X 400はスピード合戦。どっちも速すぎました。戦闘シーン重視じゃなくてスピード重視の対決シーンはあまりないのでおもしろかったですね。
8 荒野のガンマン!!エアーウルフ被弾して黒煙を噴く
ホークは、久しぶりの休暇を使って、友人のキキとハワイへ出かけようとするが、その直前、アーク・エンジェルが現われる。CIAが開発したレーザー兵器・コードネーム「マングース」が奪われ、その犯人の一味と名乗る男からの連絡で、兵器を返す代わりに100万ドルの現金を要求してきた。ホークは、男のいるオールド・シルバー・シティに行くように指示される・・・。
このエピソードの相手が、レーザー兵器を積んだトラックなので、低空飛行せざるを得ない状況の中やられちゃうっていうのがもどかしいエピソード。ヘリコプターなので空を軽快に飛び回ってほしいんですが、このエピソードでは内容的にもそうはいきませんでした。
9 新鋭戦車ALVを狙い撃ち!!南米ゲリラ市街戦
ホーク達は、一年前に誘拐されたアメリカの学者、キース博士を救うべく、深夜、エアーウルフで政府軍に占領された南アメリカのある国に降り立った。ホークは、友人で、反政府組織に属するグスタボの力を借りて、敵地へ向かうが、そこには、キースが開発した無人戦車・ALVが不気味に動き回っていた。
子供達と遠足中に戦火に巻き込まれてしまった教師ジェニーと遭遇したホークは、キースと共に森からの脱出を試みますが、道中キースと揉めたり色々起きます。そしてこのエピソードもホークが一人で大変な目にあってドミニクとケイトリンが助けに行く流れが軸になっています。
⑥ Episode 10,11,12
10 ベトナム虐殺の村!特攻武装ヘリ戦隊の逆襲
ホーク達は、ベトナム時代の友人のリアが勤める街のレストランで食事をしていた。テーブルでは、ドミニクの戦争時代の話で盛り上っていたが、ホークは、そこでリアがある男からしつこくつきまとわれている事を知る。
シーズン3はなぜかホークとドミニク、ケイトリンの1対2で別れる場面が非常に多く感じます。このエピソードではドミニクとケイトリンは捕まってしまってホークが助けるという流れですね。
11 首都ワシントンに降る核ミサイル群!!超高空追跡戦
ベトナム時代の戦友トニー・ファーゴの死を彼の兄ビリーに伝えるため、ホークは、ビリーの住むボーディーと言う街へ向かった。
久しぶりにエアーウルフが大活躍するエピソードで、ワシントンに向かって発射されたミサイルを食い止めるシーンはさすがにおもしろいです。やはりある程度エアーウルフの活躍がないとダメですね。
12 ベトナムから帰還した兄の棺!ホーク怒りの空中戦
ホークは、エアーウルフでソ連の潜水艦の探査中にアーク・エンジェルから連絡を受ける。それは、セント=ジョン・ホークの情報を入手したと言う知らせだった。アーク・エンジェルから手渡された写真を見て、ホークは、唖然とする。
ジョンの息子だとされるリーという少年が新たに登場しました。この辺りからシーズン3が限界で終了させようとしていたのでしょうか。ジョンについて何かしらの決着がつけばホークはエアーウルフを所有する必要もありませんからね。
余談ですが、リーを演じた俳優も調べたら22歳の若さで亡くなっていました。
⑦ Episode 13,14,15
13 豪快ミサイル速射!!精油所大火災をふっ飛ばせ
ドミニクは、戦友のビック・シースが経営するカーンズ石油の精油所へ向かい、そこでビックの息子、リトル・シースを出会う。リトルと共に、シース家に訪ねたドミニクは、ビックシースと再会する。
石油精油所が火事になってしまうシーンがあるのですが、エアーウルフでチェーン銃を使って溝を作ってそこに火事の火が通って、土砂をかけて消すっていう手法が斬新すぎて、火事ってミサイル攻撃で消せるものなんだと子供ながらに関心した記憶があります。
14 エアーウルフ奪取作戦!!怪盗ホーン危機一髪
嵐の中から帰還したエアーウルフは、砂漠の秘密基地に戻った。ホークとドミニクの乗ったジープがそこから立ち去った後、一台の車が基地のそばに近づいてきた。後部座席に乗っていた男女が車から降りると、同乗していた男達が突然、彼らに発砲した。二人は、逃げ去るが、男は撃ち殺され、女も傷を負いながら基地の洞窟へ潜り込んだ・・・。
「大怪盗ジョン・ブラッド・フォード・ホーン」が再び登場。神の谷の洞窟が事実上バレてしまい、隠す隠さないの攻防を繰り返すも一時的ではありますがエアーウルフを奪われてしまいます。結局奪還には成功しますが、この辺りで探そうと思えばアークエンジェルも探せたんじゃないだろうかとも思えるエピソードです。
15 ジェット戦闘機・ヘリ軍団の猛攻!!大陸横断5000kmの死闘
深夜、停泊中の船のデッキにボディガードを引き連れた女が現われ、海に飛び込み、姿を消した。夜明け頃、女は、ダイバーと共にボートに乗り、ある砂浜に辿り着く。砂浜には、エアーウルフが待機し、ホークとドミニク、そしてアーク・エンジェルが彼女を待ち構えていた。女は、大実業家のカレン・ディクソンの妻、テス。アーク・エンジェルは、今夜開かれる極秘の特別調査委員会に彼女を出廷させるため、ホーク達にテスをエアーウルフでそこへ送り届けるよう依頼していたのだ。
ホークはエアーウルフを取り戻すためのCIAの陰謀なんじゃないかと疑う場面がありましたが、そういう設定すら忘れそうなくらいにシーズン3は1,2に比べてポップな要素が多く、終了に向かっている感が否めない構成になってました。
⑧ Episode 16,17,18
16 赤ちゃんを取り返せ!!P51戦闘機と熱血空中戦
大富豪・スチュワート一族の庭園で、優雅なパーティが開かれていた。そこにホークとドミニクも招待されていた。スチュワート家の一人息子、グレッグは、ホークがパイロットの教官をしていた頃の教え子だった。
このエピソードはもうエアーウルフじゃありません(笑)ホークとドミニクが金持ちの内輪もめに巻き込まれるだけのエピソードです。
17 クインメリー号を乗っ取り!!ケイトリンを救出せよ
豪華客船クインメリー号のメインサロンに乗り込んでいたケイトリンは、そこで、同僚のエリー、アリシア、そして、バーバラ・スカレリーと再会を果たす。昔話に花を咲かせる四人。だが、大富豪の令嬢のバーバラは、付き添いのボディガードを振り払ってそこに来ていた。
ケイトリンも主要キャストのツイてない設定の仲間入りだなと思ったエピソードでもあります。ハイジャックにシージャック、男に騙され特殊な爆弾巻きつけられと災難もいいところ。アークエンジェルもよっぽどの機密案件じゃないと表に出てこない様なキャラクターの割には割とちょくちょく登場してきます。
18 走れホーク!!CIA暗殺部隊頭上の敵機を叩け
ホークは、ベトナムの戦友・ジェリー・カーストンの会社を訪ねていた。カーストンは、ホークを自分の会社に雇い入れようとしていたが、ホークはその返答を出せずにいた。カーストンは、ホークが興味のある画家の展示会のチケットを彼に手渡した。その後、ホークは、コーヒーを飲むためにオフィスを離れる。その間に、カーストンが武装グループに襲われ、殺されてしまう。オフィスに戻ってきたホークも肩を撃ち抜かれ命を狙われる。
このエピソードもホークが一人で大変な目にあってドミニクとケイトリンが助けに行く流れが軸になっていますが、いきなり知らない女性の車に乗り込んで車を走らせろと言わんばかりの感じはコマンドーに通ずるものがありますよね。
⑨ Episode 19,20
19 白昼の強攻着陸!!南米サンタポーラ刑務所襲撃戦
サンティーニ航空に一人の女性がホークを訪ねてやってきた。彼女は、ホークの親友で、亡くなったマイクの妻エレナだった。彼女の息子、テリーが、ある女の罠にかかり麻薬密輸容疑で逮捕され、14年の刑を受け刑務所に入れられてしまった。
エアーウルフでも奪還が難しい刑務所に向かい、案の定作戦は失敗してホークは捕まってしまいます。改めて突入作戦を実行するためにドミニクとケイトリンは神父と修道女の格好で潜入してホークと作戦を練るっていうのがまたおもしろかったですね~。ケイトリンはもう「天使にラブ・ソングを…」のメアリーにしか見えません。
20 熱闘空中戦!!新型ヘリA16を撃墜せよ・湖に落ちた美女の謎
湖で夜釣りを楽しんでいたホークの前に、不審なヘリが現われた。そのへりから何かが落とされたのを目撃したホークは、湖面に浮いていた一人の女性を発見する。ホークは、女性をヘリに乗せ、フォックスリッジ病院まで運ぶ。
日本でのエアーウルフ最終回エピソード。釣りしてたら女性が降ってくるなんてことはまずありえませんが、記憶喪失になってしまった女性の記憶を辿る手伝いをする流れから、最終的に犯罪集団を倒すまでのエピソードは非常におもしろかったです。
⑩ Episode 21,22
21 ホーク絶体絶命!車椅子の登山隊決死の救出作戦
標高3000mの山・サンジャシントウが見える丘に建つ身体者独立自然旅行館に身障者が集まり、川原でカヤック競技が行なわれる。ホークは、友人のカークと競技に参加し、ドミニクやケイトリン、その他の参加者達が応援する中で、競い合っていた。
このエピソードも一見エアーウルフを使う必要がないような話になってるんですが、変なやつに目をつけられたせいで散々な目に遭います。
22 怪人とヒューイ戦闘ヘリ!!ベトナムから来た極楽の鳥
サンティーニ航空にリーが訪ねてきた。リーは、叔母のミンが行方不明になったことをホークに告げ、助けを求めてきた。
ジョンの息子だとされるリーという少年が再び登場。ミンおばさんが行方不明になりホークが一緒に探すんですが、結局殺されてしまっていて、リーが独りぼっちになってしまったため、一緒に暮らせる準備はあるぞと事実上の最終回。
この時点ではジョンは死んだ可能性が高いとされていますので、このまま終わるのが綺麗な流れだったのかもしれません。
まとめ
シーズン3はジャン=マイケル・ヴィンセント主演での最終シーズンとなってしまいましたが、エアーウルフの映像もコストカットによる映像の流用も増え、エピソードそのものはおもしろくてもエアーウルフの活躍よりもドラマ感の強いエピソードの多いシーズンだったと思います。
シーズン1のエピソードリストはこちら↓
シーズン2のエピソードリストはこちら↓
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