【映画】おすすめ「スクール・オブ・ロック」のあらすじ・キャスト・ネタバレ・トリビア・感想・評価・レビューなど徹底解説

  • 2020.12.22
  • 2020.12.22
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【映画】おすすめ「スクール・オブ・ロック」のあらすじ・キャスト・ネタバレ・トリビア・感想・評価・レビューなど徹底解説

今回おすすめするのは、2003年に公開されたコメディ映画「スクール・オブ・ロック」

ミュージシャンでもあるジャック・ブラックが破天荒なロッカー教師を演じるコメディで、2016年にはアメリカで映画を基にテレビドラマ化もされたヒット作品です。

ご存知の方も多いとは思いますが「スクール・オブ・ロック」のあらすじやキャスト、トリビアやおすすめしたいポイントなど、その概要をネタバレ満載でご紹介したいと思います。

「スクール・オブ・ロック」のあらすじ・キャスト・ネタバレ・トリビア・感想・評価・レビューなど徹底解説

① 「スクール・オブ・ロック」のあらすじ

School of Rock (2003) Trailer #1 | Movieclips Classic Trailers

ギタリストのデューイはロックを全身全霊で愛する男だったが、その熱すぎる情熱と勝手なパフォーマンスが原因でバンドをクビになってしまう。

家に戻れば、同居している友人ネッドとそのガールフレンドから家賃を払うように言われ、進退窮まってしまう。

そんな時、ネッドあてに私立学校の臨時教師の話が舞い込み、仕事が欲しかったデューイはネッドになりすまして名門ホレス・グリーン学院へと向かう。

② 「スクール・オブ・ロック」のキャスト・作品情報

「スクール・オブ・ロック」のキャスト・作品情報

「スクール・オブ・ロック」のキャスト

役名俳優
デューイ・フィン
Dewey Finn
(lead singer, guitar)
ジャック・ブラック
Jack Black
ロザリー・マリンズ(校長)
Principal Rosalie “Roz” Mullins
ジョーン・キューザック
Joan Cusack
ネッド・シュニーブリー(デューイの親友)
Ned Schneebly
マイク・ホワイト
Mike White
パティ・ディ・マルコ(ネッドの恋人)
Patty Di Marco
サラ・シルバーマン
Sarah Silverman
ケイティ(ベース)
Katie “Posh Spice” (bass)
レベッカ・ブラウン
Rebecca Brown
サマー・ハサウェイ(マネージャー)
Summer “Tinkerbell” Hathaway (band manager)
ミランダ・コスグローヴ
Miranda Cosgrove
ザック・ムーニーハム(ギター)
Zack “Zack-Attack” Mooneyham (lead guitar)
ジョーイ・ゲイドス・Jr
Joey Gaydos
フレディ・ジョーンズ(ドラム)
Freddy “Spazzy McGee” Jones (drums)
ケヴィン・クラーク
Kevin Clark
ローレンス(キーボード)
Lawrence “Mr. Cool” (keyboards)
ロバート・ツァイ
Robert Tsai
トミカ(バックコーラス)
Tomika “Turkey Sub” (second singer, lead choir)
マリアム・ハッサン
Maryam Hassan
テオ(No Vacancyのボーカル)
Theo (lead singer, guitar)
アダム・パスカル
Adam Pascal
アリシア(バックコーラス)
Alicia “Brace Face” (choir)
アリーシャ・アレン
Aleisha Allen

「スクール・オブ・ロック」の作品情報

監督
Directed by
リチャード・リンクレイター
Richard Linklater
脚本
Written by
マイク・ホワイト
Mike White
音楽
Music
クレイグ・ウェドレン
Craig Wedren
撮影
Cinematography
ロジェ・ストファーズ
Rogier Stoffers
編集
Edited by
サンドラ・アデーア
Sandra Adair
製作
Produced by
スコット・ルーディン
Scott Rudin
製作総指揮
Executive Produced by
スコット・アヴァーサノ
Scott Aversano
スティーヴ・ニコライデス
Steve Nicolaides
製作会社
Production Company
スコット・ルーディン・プロダクションズ
配給
Distributed by
パラマウント・ピクチャーズ
公開米:2003/10/3
日:2004/4/29
上映時間109分
興行収入(世界)約1億3110万ドル

③ ジャック・ブラック、魅力を最大限に発揮!

ジャック・ブラック、魅力を最大限に発揮!

ロックのことにしか頭にないアツいダメ男デューイを演じたのはジャック・ブラックです。

「愛しのローズマリー(2001)」「キングコング(2005)」「ホリデイ(2006)」でも名を馳せていますが、代表作とも言えるのがこの作品。

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ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

得意のエネルギッシュさとコメディで観る人を笑顔にしてくれる素敵な俳優です。

バンド経験もある彼は演奏も実際にしているそうです。

④ ロック好きにはたまらない挿入曲

タイトル通り、ロックが満載のこの作品では、KISSAC/DCLed Zeppelinなどの名曲が映画を盛り上げます。

ちなみにLed Zeppelinが曲の使用を許可するのは非常に稀なことのようで、ジャック・ブラックがビデオレターでお願いしなければ実現しなかったとの逸話もあります。

また、ロック入門授業のような感覚で、ロック好きじゃなかった人でもみた後にはロックっていいかもと思えるようになっていて、気軽になおかつディープにロックの世界を楽しめてしまう類を見ないタイプの映画になっています。

⑤ 個性的な子供達との掛け合いが楽しい

個性的な子供達との掛け合いが楽しい

ロックンロールなデューイが先生を務めることとなったのは、おぼっちゃまお嬢さまだらけの名門小学校。みんなが聞くのはクラシックという対比的な存在として描かれています。

一人一人のキャラクターに合った役割をデューイが与えていくと、彼らはやりがいを見つけて成長し、それぞれの才能を開花させていく様子が見所です。

描かれている子どものキャラクターがしっかりしているので、何度見ても視点が変えることで楽しめます。

さらに驚くべきことに、撮影ではバンドメンバーの子供達は全員本物のミュージシャンで、実際に演奏もしているそうです。

⑥ アメリカを代表する監督

アメリカを代表する監督

本作の監督リチャード・リンクレイターはいずれこれまた大ヒットとなる「6才のボクが、大人になるまで。(2014)」「ビフォア」シリーズなども手がけています。

彼は本作でジャック・ブラックを一躍有名にし、興行的にもリチャード・リンクレイターの作品の中で一番の成功を収めた作品もであり、全米で約8,100万ドルを記録した大物監督です。

⑦ ジャック・ブラックと子役たちが再会!?

ジャック・ブラックと子役たちが再会!?

2003年に公開された本作。2013年には10周年を記念して再結集していますが、最近では2018年にジャック・ブラックが自身のバンドのライブにて成長した生徒たちと再会を実現しています。

バックステージで集合写真をとっている姿がSNSで話題になりました。

可愛い子役たちの成長を今となってみられること、そしてずっと交流があるキャストの仲の良さも、この映画の魅力です。

⑧ 「スクール・オブ・ロック」海外での評価

映画とテレビのレビューアグリゲーターであるRotten Tomatoes(ロッテン・トマト)での評価は196件のレビューに基づく91%もの前向きなレビューで7.74/10と高評価。

Metacriticでは41件のレビューに基づくこのフィルムの平均スコアは100点中82点とこちらはかなりの高評価。

「スクール・オブ・ロック」はいくつかの賞にノミネートされました。主演を務めたジャック・ブラックはゴールデンアワードでコメディまたはミュージカルのゴールデングローブ賞にノミネートされ、MTVムービーアワードでコメディ賞を受賞しました。

⑨ 「スクール・オブ・ロック」日本での評価

Yahoo!映画での評価は1,203件のレビューで平均評価は4.2と非常に高めの評価に。

映画.comも同様で41件中3.9とこちらも高評価。

映画レビューサイトFilmarksでは3,934件のレビューで3.8とこちらも近い数字の評価になっています。

日本のレビューサイトで3.5以上は高評価と言ってもいいのではないでしょうか。

特にYahoo!映画で4以上の評価を獲得できているのは非常に貴重な現象にも思います。

⑩ 「スクール・オブ・ロック」のトリビア

「スクール・オブ・ロック」のトリビア

・ローレンス役のロバート・ツァイは撮影の早い段階で役に相応しくないと感じたようで監督のリチャード・リンクレイターに出演しない方向の話をしたそうですが、リチャード・リンクレイターは彼の性格に正確に適合させたと答えて引き留めたそうです。

・作家のマイク・ホワイトは、実際にはクラシックロックのファンではなく、ジャック・ブラックが自分の好きな音楽を演奏できるようにしたそうです。

・すべての子供たちは本当に楽器を演奏し、バックアップシンガーは本当のボーカリストです。ジャック・ブラックも一部のシーンで映画で少しギターを弾いています。

・この映画のアイデアは、作家のマイク・ホワイトジャック・ブラックの隣のアパートに引っ越したときに生まれました。マイク・ホワイトは、ジャック・ブラックがホールを裸で走ったり、映画に登場する音楽の多くをフルボリュームで爆破したりすることがよくありました。

・スタントマンは、ステージダイビングの最後にジャック・ブラックを捕まえるために使用されました(念のため)。

・デューイが彼とネッドの古いバンドを掲げている写真では、もう一人はディレクターのリチャード・リンクレイターです。

・ネッドがデューイに家賃を払うために彼のギターの1つを売るように頼むとき、デューイは「ピカソに彼のギターの1つを売るように頼みますか?」と答えます。そしてサラ・シルバーマンの性格は彼を馬鹿と呼んでいます。ギターは、ピカソの絵画の多くで重要な主題です。

・DVDの映像特典で、映画がもともとミュージカルになる予定だったことを明らかにしています。

・バンド練習のモンタージュの間に、夏は1964年以来出版されている音楽業界の法的および財政的問題へのガイドである「This Business of Music」を読んでいるのが見られます。

リチャード・リンクレイターミランダ・コスグローヴに、グルーピーが何であるかを知り、デューイと対峙した後、ねじ込まれた口の顔をする方法を教えました。

まとめ

「スクール・オブ・ロック」について簡単ではありますがまとめてみました。

音楽を楽しめる純粋な作品は洋画ならではだと言えます。

こういった類の作品が好きな人は間違いなく楽しめる作品だと思います。

U-NEXTでは視聴可能で、レンタルでしたらAmazonプライムビデオでも見られるようなので、気になった方は是非観て頂きたいです。

もしこの記事をご覧になった方で印象的なシーンなどありましたら、是非コメントお待ちしてます。

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この記事を書いた人

建島 陽一

映画や海外ドラマの魅力や面白さを伝えるべく、あらすじやおすすめしたいポイントなどをまとめたネタバレ有の評価・感想・レビューを行っています。

古き良き名作とアクション・SF系などおもしろいのが好きです。映画もドラマも。よろしくお願いします。