【海外ドラマ】おすすめドラマ「超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ」シーズン2のエピソードリストまとめ

【海外ドラマ】おすすめドラマ「超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ」シーズン2のエピソードリストまとめ

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

日本ではゴールデンタイムに放送されていた海外ドラマ「エアーウルフ」のシーズン2のエピソードリストをまとめました。

「エアーウルフ」ジャン=マイケル・ヴィンセントアーネスト・ボーグナインの名コンビが超音速ヘリコプター「エアーウルフ」で様々な事件を解決していくテレビドラマです。

シーズン2では新たにジーン・ブルース・スコットが主要キャストに加わり、非常にシリアスな展開から少しだけポップ色も多くなったシーズンです。早速全22話のエピソードリストをご紹介いたします。

目次

おすすめドラマ「超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ」シーズン2のエピソードリストまとめ

① あらすじ

ステルス機能と強力な兵器を備えた先進のプロトタイプ超音速ヘリコプター「エアーウルフ」は、チャールズ・ヘンリー・モフェット博士によって設計された。

これは中央情報局(CIA)の秘密作戦遂行のために、10億ドルの費用と20年の歳月をかけ開発されたもの。

完成後、軍関係者や連邦議会議員を招いて行なわれた展示飛行の最中に、招待者の一人に働きを正当に評価されていないと思い込んだ、モフェット博士自身がエアーウルフで招待者たちを攻撃。合衆国上院議員を殺害し、CIA特別作戦部長マイケル・コールドスミス・ブリッグス3世(コードネーム:アークエンジェル)を重傷を負わせ、モフェット博士はエアーウルフと共にリビアへ逃亡した。

アークエンジェルは、敏腕パイロット、ストリングフェロー・ホークにエアーウルフの奪還を要請。ホークは友人のドミニク・サンティーニと共に潜入し、エアーウルフの奪還に成功。

しかし奪還に成功したホークは、エアーウルフをアークエンジェルに返さず、砂漠地帯の「神の谷」と呼ばれる地域に隠してしまう。

ホークは「エアーウルフを返してほしければ、ベトナム戦争で消息を絶った兄のセント・ジョンの生死を確認し回答せよ」と政府に要求。

アークエンジェルは「政府のホークへの逮捕に関する情報をホークに教えること」や「CIAの情報網でジョンを探す」、代わりに「CIAの作戦にエアーウルフを使わせ秘密要員として参加する」取引をホークに持ちかけ、ホークはこれを承諾。

そしてホークはエアーウルフを使い、世界の各地で様々な事件を解決していく。

created by Rinker
ジェネオン ユニバーサル エンターテ

② シーズン2の主なキャスト

シーズン2のエピソードリストと感想

役名 俳優(吹替)
ストリングフェロー・ホーク
Stringfellow "String" Hawke
ジャン=マイケル・ヴィンセント
Jan-Michael Vincent
(磯部勉)
ドミニク・サンティーニ
Dominic "Dom" Santini
アーネスト・ボーグナイン
Ernest Borgnine
(富田耕生)
マイケル・コールドスミス・ブリッグス3世(アークエンジェル)
Michael Coldsmith-Briggs III (Archangel)
アレックス・コード
Alex Cord
(家弓家正)
マレラ
Marella
デボラ・プラット
Deborah Pratt
(横尾まり)
ケイトリン・オシャネシィ
Caitlin O'Shannessy
ジーン・ブルース・スコット
Jean Bruce Scott
(戸田恵子)

③ Episode 1,2,3

1 怒りの脱出!!荒野のマッドポリス軍団

サンティーニ航空に一本の電話がかかる。ホークのベトナム時代の親友、ジミー・ブレイクが、テキサスのポープ郡を取り仕切る警察に捕まり、そこの檻から脱走したと言う内容のものだった。

ケイトリン初登場のエピソード。最終的にポープ群警察の建物を署長もろともエアーウルフで攻撃して破壊してしまうんですが、ミサイル搭載型ヘリもジェット機も登場せずに、人に焦点を当てたエピソードで、シーズン2の最初としては新たな切り口が今後どんどん出てきそうな予感を感じさせるエピソードでもありました。

2 エアーウルフ高速突入!!核弾頭弾を撃破せよ

ヘリのテスト飛行を終え、サンティーニ航空に戻ったホークとドミニクは、従業員の知らせを受け、ドミニクの戦友、エディの元へ向かった。

ドミニクの戦友として登場したエディは、第1話で殺害された上院議員と同じ俳優さんです。昔の海外ドラマってしれっと同じドラマに違う役で登場する事も多いですよね。

そして負傷したドミニクに変わってエディとホークで核攻撃を阻止するっていう話なんですが、アルコール中毒のエディにずっと酒を止めろと言い続けたドミニクと、核攻撃阻止に成功した後、また酒に手を出してしまったエディのやり取りがなんだか切ないエピソードでもあります。

3 搭載コンピューターの反乱!!高度2万メートル逆落し

CIAから極秘任務を受けたホークとドミニクは、科学者のバートン博士をエアーウルフに乗せ、ソビエトへ向け飛行していた。その目的は、ソビエト側との情報交換、緊張緩和を図るための秘密の会談にバートンを出席させるためだった。国際防空司令部のレーダー網を潜り抜け、ベーリング海を渡り、バートンを無事ソビエトへを送り届けると、ホーク達は、またアメリカへ戻った。

通常「モフェットの呪い」。実はエアーウルフが、モフェットが自身の身に何かあった場合に備えて、勝手に自動操縦になって世界に攻撃をしかけるように設計していて、ホークは女性科学者カレンにプログラムの解除をしてもらいます。しかし何度解除しても蘇るプログラムはなかなか解除しきれず、勝手に上空目掛けて飛行し、地球の外に出ちゃうシーンも。

結局解除に成功するんですが、ラストには再び自動操縦にランプがつきかけ、まだ終わってないという余韻を残して終わるなかなかこわいエピソードです。

④ Episode 4,5,6

4 F14戦闘機の猛攻!!迎撃空域を離脱せよ

エアーウルフでメキシコのタックス・ケトルの町に向かったホークは、殺し屋アローンの屋敷へ忍び込み、アローンに拉致されたドミニクの姪、ホリーを救出する。

ケイトリン2回目の登場。「怒りの脱出!!荒野のマッドポリス軍団」のエピソードを引き継いだ内容で登場し、そのままサンティーニ航空で臨時雇用という形で雇ってもらえることとなります。

そしてドミニクの姪は何人いるんだと思うエピソードでもありました。

5 弧空の殺し屋コルセア!!宙返り格闘戦

ホークとドミニクは、飛行中にエンジントラブルを起こしたエアーウルフを基地に着陸させ、修理を行うことにした。サンティーニ航空に戻った二人の前には、パートとして雇われたケイトリンがいた。彼女はエアーウルフに興味津々で、ホーク達はその事を隠し通すのに一苦労。ケイトリンは、会社に正式に雇って欲しいと二人に訴え続ける。

ホークと専属契約を交わしたいという実業家アンダーソンが登場するんですが、アークエンジェルとも関係があってエアーウルフの存在を知っています。そして命を狙われるアンダーソンを助けるんですが、サンティーニ航空に依頼が来ていたため、ケイトリンも参加。いやもうバレてるでしょと言わんばかりの対処法でアンダーソンを護衛しますが、このエピソードの時点でもケイトリンにはエアーウルフの存在を隠し通します。

6 殺人の冤罪!!カジノタワーをロケット弾攻撃

ある夜、サンティーニ航空を訪れたホークは、事務所で悲しみに暮れるドミニクを見つける。彼の娘・サリーが海岸で、死体で発見されたのだ。翌日、二人はサリーの葬儀に出席するため、エアーウルフでドミニクの故郷・イタリアのサンディゴ島に向かった。

ドミニクもホークに負けないくらい身内や親類・戦友などの不幸に多く見舞われてきました。最後にホークは真犯人を突き止めてカジノタワーにミサイル攻撃するシーンは壮快なエピソードです。

⑤ Episode 7,8,9

7 ミグ25を撃墜!!マグデンブルグ城攻防戦

映画の撮影で負傷し、病院に入院したホークとドミニクの前に、アークエンジェルの補佐官・マレラが現われる。東側にいるエージェントのマリア・ホン・フルスターが、KGBのホワイトリストに載り、抹殺される危険性があることを知ったアーク・エンジェルが、彼女を連れ出すため16時間前に東ドイツに侵入したが、そのまま消息が途絶えてしまった。

映画スタントを請け負っていたホークとドミニクは建物に飛行機毎突っ込み大けがを負ってしまい、笑いながら入院してたら最悪なタイミングでアークエンジェルが行方不明になってしまうというエピソード。

ドミニクはとても操縦できる状態じゃなく、やむなくケイトリンをエアーウルフに乗せて操縦を教えるんですが、テンションが上がってつい余計なボタンを押してしまい自爆寸前になっちゃうシーンも。

8 対決大型ヘリHX1!! 地獄のジャングル戦

ダスコ工業の航空機工場から最新鋭戦闘ヘリ「HX1」が何者かのグループによって奪われた。ヘリの捜索の任務についたホークとドミニクは、エアーウルフでHX1の逃走飛行範囲を割り出し、捜索を開始した。

HX1を奪ったのはホークやジョンと共に奇襲作戦に参加した元ベトナム兵士。最後のエアーウルフ対HX1は感動作そのもので、全シーズンの中でも人気ナンバーワンの呼び声も高いエピソードです。

9 ロス発93便消ゆ!!海底のジャンボ救出作戦

エアーウルフで海上に発生したハリケーンの観測を終え、サンティーニ航空に戻ったホークとドミニクは、妹の結婚式に出席するためテキサスの実家に戻るケイトリンを空港まで送りに行く。

妹の結婚式に行けと無理やり飛行機に乗せられたケイトリン。そしてその飛行機がハイジャックに合うというなんともついてないエピソード。そしていつの間にか政府関係者みたいな扱いになってるホークとドミニクにも少し驚いたエピソードでもありました。

⑥ Episode 10,11,12

10 地獄のヒーロー!!密林の収容所襲撃戦

ある夜、ホークは、難民街の地下にあるクラブに出向き、そこでアークエンジェルから行方不明の兄セント=ジョン・ホークがラオスの山奥にある捕虜収容所に隔離されていると言う情報を聞く。

初めて明確なジョン奪還作戦が描かれたエピソード。もちろんジョン本人は一切登場しないため、果たして本当にそこにジョンはいたのかはわかりませんが、作戦失敗で止む無く撤退するラストシーンで、エアーウルフを操縦しながら旋回し、スピーカーで「また来るからな」と言うホークにもらい泣きしそうになったエピソードです。

11 砂漠の空中戦!!失われたフィルムの謎

コーワル航空の経営者サムに航空撮影の仕事を頼まれたホークとドミニクは、ヘリで砂漠の上空を飛行し、ドミニクがカメラを回して、見渡す限りの砂地を記録していた。興味深げにファインダーを覗くドミニクは、砂漠の真中に建っているある豪邸を見つける。その庭のプールサイドで戯れる水着の女性達を見たドミニクは、思わず興奮…。

犯人グループに、ホークたちが撮影した航空写真に偶然映ったと思われたせいで命を狙われる羽目になってしまうエピソード。最後には結局女刑事も死んでしまうんですけどね。

12 弧島の嵐!!巡航ミサイルを撃ち落とせ

東側に開発され、中央アジアで多くの犠牲者を出したとされる正体不明のビールスをCIAの情報部員が持ち帰り、アリューシャン列島のある島で極秘に研究を続けていたが、突然その研究チームからの連絡が途絶えてしまう。ホークは、アーク・エンジェルからの要請を受け、ケイトリンを連れ、エアーウルフで島へ向かった。

ドミニクが休暇中で、ホークとケイトリンで捜査に出るという貴重なエピソード。ソビエト側の船長役の人がとにかく加藤茶にそっくりだったっていうことはしっかりと覚えています(笑)

⑦ Episode 13,14,15

13 空の黒蜘蛛P51戦闘機!!ベトナム農民を襲う火炎弾

ベトナム移民達が作るキャベツ畑の大農場は、収穫期を迎え忙しさを増していた。

エアーウルフとP51の戦闘シーンは後に結構使いまわされたシーンでもあります。エピソードそのものは、ベトナム移民達のいざこざにホークが巻き込まれてしまうというエピソード。

14 ベルレンジャー追跡!!自動戦闘操縦システムを奪還せよ

サデックス・コーポレーションが開発した新型兵器「ローキー」の説明会が行われていた会議室がテロリストグループに襲撃を受ける。グループは、ローキーを奪い、会社のビルの前に止めていた車に乗り込み逃走を図ろうとするが、その時、グループの一人の男が警備員に足を撃たれ負傷する。

日本ではエアーウルフ・スペシャルとして2つのエピソードを繋げて2時間構成で放送されました。意外と繋ぎもしっかりとしてて、映像を使いまわして新たに吹き替えられています。このエピソードはその後半のもので、以降何度か登場するニコラス・キャンベルが演じたドクの初登場エピソードです。このエピソードきっかけにホークとドクは釣り友だちになります。

15 戦うヘリコプター!!大富豪ドミニク奮戦す

エアーウルフに乗り、アラスカからシカゴへ向かっていたドミニクは、その途中、砂漠で不時着していた飛行機を発見する。飛行機のパイロットは、バロン技研の社長で大富豪のカール・バロンだった。

原題の通りでドミニクがいきなり大金持ちになりかけるエピソード。バロンを助け、その後バロンは自演で死んだことになり、遺言でいきなりドミニクに資産が分けられるっていううらやましいエピソードです。結局バロンは生きてたので資産分与とはいきませんでしたけどね。

⑧ Episode 16,17,18

16 F4ファントムの猛攻をかわせ!!南米騒乱脱出行

内戦の続く南米の町サリアナ。反乱軍の配下で病院に収容されていた前大統領マリウス・グズマンは、娘のテレサ達が率いる部隊に救出される。

再びドクの登場。ホークと釣りをしていたらドクが拉致られます。しかし拉致られたわけではなく、反乱軍の配下で病院に収容されていた前大統領マリウス・グズマンの容体を見てほしいと頼まれただけ。拉致られたと思ったホークはエアーウルフで救出に向かうというエピソードです。

17 ベトナム空の勇者UH1J!!戦闘ヘリ麻薬密輸団

街の上空を飛び回る一台のヘリ。ハンセン・ヘリコプター航空会社の若きパイロット・ケビンは「ヘリコプター・ライダー」と呼ばれる航空ショーで女性客をヘリに乗せていた。しかし、彼の度の過ぎた飛行パフォーマンスを見た女性の父は、激怒する。

叔父を殺され目撃したヘリを一人で探していたケビンは、その過程でサンティーニ航空で働く事になりますが、映画の撮影でヘリコプターを操縦していた最中に目撃したヘリを発見して追いかけてしまったりとドミニクたちを困らせます。このエピソードの主人公は間違いなくケビンで、ホークたちは少し脇によった角度から手助けするというエピソードです。

ドクもそうですが、シーズン2中盤で方向転換を色々試していたようにも思えます。

18 夜間攻撃!!美人ロック歌手を襲う光のUFO

カントリー歌手のロキシー・マーベルの野外コンサート会場で、夜、リハーサルが行われる。ドミニク達もステージの空撮の仕事を依頼され、会場に来ていた。

最後こそエアーウルフは登場しますが、登場しなくてもいいようなエピソードでもあり、人間ドラマだけで勝負している感じもありました。

⑨ Episode 19,20

19 秘境のテロリスト・B25攻撃機の突入!!ダム雷撃戦

女性テレビリポーターのケリー・デイトンがサンティーニ航空のヘリをチャーターしてきた。新設された巨大な水力発電ダムのそばにある村の取材をするためだった。ホークは、彼女をヘリに乗せ、その村に向かった。

初めていく土地の人の様子がおかしいと怖いですよね。結局そこを仕切っていた男はテロリストだったんですが、村を出たいと言ってもなかなか出せてもらえず、ホークが一人で何か起きてドミニクとケイトリンが助けに行くパターンがこの辺りで完成されたような気がします。

20 空中の暗殺者!!CIAの二重スパイを暴け

CIA調査部員のラリー・メイソンは、同僚のジョーと共に退職しようとしていた。ラリーは、その最後の仕事に「エアーウルフ」に関する情報をチェックしていた。

退職金が出ないことで怒ったラリーの同僚が心臓麻痺を起こして急死してしまうというあまりにもかわいそうなエピソードですが少し強引な気も。アークエンジェルが久しぶりに多く出演しているエピソードで、ラリーの行動もなかなか見ごたえのあるエピソードです。

⑩ Episode 21,22

21 火山大噴火!!3対1エアーウルフ集中砲火

火山調査のためホーク達は、エアーウルフである山の上空を飛行していた。その山の麓にあるニューギデオンの町では、鉱山会社の社長ダベンポート婦人の演説が続いていた。しかし、町の住人達は、どこか沈みがちで、悲しい表情をしていた。

個人的には全エピソードの中でも上位組に入るほど好きなエピソードです。おそらく30回以上観てます(笑)

日本ではエアーウルフ・スペシャルとして2つのエピソードを繋げて2時間構成で放送された前半のエピソードです。不当な労働に反発しようとしている人たちと、火山噴火で故障して留まらざるを得なくなったホークたちとの話。

22 ミグ戦闘機と密林上空の死闘!!救援機を護衛せよ

ホークとケイトリンは、考古学者のオジー・ハザウェイと彼の生徒達と共に、オジ-の自家用航空機に乗り、ジャングル奥地にあるマヤのピラミッドの遺跡に向かっていた。

みんなでゲリラ組織に捕まってしまって、ドミニクが助けに来るんですが、人数も多くて全員を救出できず、しかもエアーウルフも攻撃を受けて砂漠の中生徒たちが引っ張って動かすっていうめちゃめちゃ大変なことになります。

まとめ

シーズン2はエアーウルフの色んな活躍が見られる、さらに新たにケイトリンが登場し日本では人気絶頂時のシーズンですが、実際は人気はあってもコストオーバーが続いていたようです。

シーズン1のエピソードリストはこちら↓

シーズン3のエピソードリストはこちら↓

【海外ドラマ】80年代を代表するおすすめドラマ「エアーウルフ」のあらすじやキャストなどを徹底解説の記事本編はこちら

created by Rinker
ジェネオン ユニバーサル エンターテ
この記事を書いた人
映画や海外ドラマの魅力や面白さを伝えるべく、あらすじやおすすめしたいポイントなどをまとめたネタバレ有の評価・感想・レビューを行っています。 古き良き名作とアクション・SF系などおもしろいのが好きです。映画もドラマも。よろしくお願いします。

関連記事