【海外ドラマ】DCアローバース2020年最新シーズンが色々ありすぎる件まとめ【アロー・フラッシュ・スーパーガール・レジェンド・オブ・トゥモロー・バットウーマン・ブラックライトニング】

  • 2020.06.13
  • 2020.09.10
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【海外ドラマ】DCアローバース2020年最新シーズンが色々ありすぎる件まとめ【アロー・フラッシュ・スーパーガール・レジェンド・オブ・トゥモロー・バットウーマン・ブラックライトニング】

アメリカのDCコミックスに登場するヒーローで構成されThe CW系列で放送されている海外ドラマ。通称「アローバース(Arrowverse)」

2019年~2020年にかけて放送された

ARROW/アロー ファイナル・シーズン
THE FLASH/フラッシュ シックス・シーズン
SUPERGIRL/スーパーガール フィフス・シーズン
レジェンド・オブ・トゥモロー フィフス・シーズン
BATWOMAN/バットウーマン ファースト・シーズン
ブラックライトニング サード・シーズン

について、あまりに色々な事態が起こっているため、DCドラマが好きな方のために一体何が起きているのかをまとめました。

2019年~2020年にかけて放送されたシーズンでは過去最大のクロスオーバー「クライシス・オン・インフィニット・アース」も放送されています。

DCアローバース2020年最新シーズンが色々ありすぎる件

ARROW/アロー ファイナル・シーズン

ARROW/アロー ファイナル・シーズン

2012年に放送開始され、後に「アローバース(Arrowverse)」と呼ばれるひとつの世界観を完成させるきっかけを作ったとも言える「ARROW/アロー」

グリーン・アローことオリバー・クイーンを約7年に渡って演じてきたスティーヴン・アメルが遂に降板。

シーズン8全10話にて完結することは事前にアナウンスされていました。

元々シーズン5の時点で降板が噂された際に「2019年まで契約が残っている」とコメントしていました。

この契約を延長しなかったものと考えられます。

降板の理由はひとつではなく、本人も「苦渋の決断だった」とコメントしていますので、かなり悩んだんでしょうね。

しかし撮影場所と自宅が離れているため自身の子供の幼少期をほとんど共にできなかったり、シーズン7でフェリシティ役のエミリー・ベット・リッカーズが降板したのも理由としては大きいかもしれません。

全10話と短縮されたのも、2019年までの契約の影響や、クロスオーバーのスケジュールの都合などが考えられます。

アローが完結してしまうのは残念ですが、「アローバース(Arrowverse)」での復活の可能性をわずかに残したコメントもしていますので、今後ゲストなどで復活も十分ありえます。

数年後サプライズで復活してくれるのを期待しています。

THE FLASH/フラッシュ シックス・シーズン

THE FLASH/フラッシュ シックス・シーズン

アローが完結し、次の「アローバース(Arrowverse)」を支えていくべき存在となったドラマ「THE FLASH/フラッシュ」

シックス・シーズンでは多くの問題を次のシーズンへ引き継ぐ展開が想定され、全22話での放送が予定されていました。

しかし3話短縮の全19話で終了。これは新型コロナウイルスの影響で撮影がストップしていたから。

仕方のないことですが、この影響からシックス・シーズンの予定していた結末を大きく変更する羽目に。

本来このシーズンの最後はリバース・フラッシュことイオバード・ソーンにまつわる「大きなクリフハンガー」で終わる予定であったことが公表されています。

これらは白紙に終わったため、次のシーズンどのような展開が待っているのか期待したいですね。

そして急に飛び込んできた衝撃ニュースとしては、

エロンゲイテッドマンことラルフ・ディブニー役を演じ、2017年にゲストとして初登場して2018年にレギュラーキャストとなった俳優ハートリー・ソーヤーの解雇。

特にシックス・シーズンではスー・ディアボン役のナタリー・ドレイファスが出演し、次のシーズンで重要な存在になっていくのが期待されていただけにどのような展開になってしまうのか非常に複雑な気分です。

原作でのスー・ディアボンはスー・ディブニーと言う名前で、ラルフの妻。

ハートリー・ソーヤーの解雇は過去の人種差別的な発言が原因で、ドラマのプロデューサーであるエリック・ウォレスは厳しく批判しています。

とくにアメリカではシーズン終了後に起きた話なので、シーズン7がどうなってしまうのか。

それでなくとも、イオバード・ソーンの件が白紙になったにせよ、多くの問題を次のシーズンへ引き継ごうとしています。

ネタバレになるためこれ以上は伏せておきますが、シーズン7はかなり込み入った展開が予想されます。

SUPERGIRL/スーパーガール フィフス・シーズン

SUPERGIRL/スーパーガール フィフス・シーズン

「THE FLASH/フラッシュ」と共に、次の「アローバース(Arrowverse)」を牽引していく存在となったドラマ「SUPERGIRL/スーパーガール」

主演のスーパーガールことカーラ・ダンバースを務めるメリッサ・ブノワはシーズン放送中に第一子を妊娠したと報告しました。

シーズン6の更新も決まっており、更にシーズン6が最終シーズンとなることも決定しています。

おそらくスケジュールは他のドラマとずれ込むものと予想されます。

また今シーズンは新型コロナウイルスの影響で撮影がストップしていたものの、撮影が必要なのは最終エピソードのみだったようで、本数に影響はなかったようです。

しかしスーパーマンの最大の宿敵として知られるレックス・ルーサーに関するエピソードに変更が加わった模様。

レックス・ルーサー役の俳優ジョン・クライヤーは、元々シーズン4にゲスト扱いでの出演のみが予定されていたものの実際には「クライシス・オン・インフィニット・アース」、そしてシーズン5にも参加しています。

一方でガーディアンことジミー・オルセン役のメカッド・ブルックスが、シーズン5半ばで降板。

シーズン1から出演していたので残念ですが、どうやら他の作品への出演によるスケジュールの都合が理由のようですので、戻ってくる可能性が大ありです。

レジェンド・オブ・トゥモロー フィフス・シーズン

レジェンド・オブ・トゥモロー フィフス・シーズン

「ARROW/アロー」「THE FLASH/フラッシュ」に出演していたキャラクターが集結して始まった完全オリジナル作品「レジェンド・オブ・トゥモロー」

元々出演者の入れ替わりの激しいドラマでもあるため、今シーズンでも誰がが降板し、誰かが新キャストとして加わるのは予想できました。

そしてシーズン開始前からブランドン・ラウスの降板が発表されていましたね。

ブランドン・ラウス「ARROW/アロー」シーズン3で初登場、アトムことレイ・パーマー役で重要な位置に居続けました。

そしてノラ・ダーク役のコートニー・フォード、そして今シーズン最終エピソードまで出演したメイジー・リチャードソン=セラーズも降板が決まりました。

シーズン2でジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカのメンバー、アマヤ・ジウィ(ビクセン)役で登場し、シーズン4からは古代ギリシャの女神チャーリーとして出演していました。

実質主演となっているサラ・ランス役のケイティ・ロッツはシーズン2からサラ・ランスを演じていますが事実上一番の古株になっているので、まだまだ出演し続けてほしい所です。

BATWOMAN/バットウーマン ファースト・シーズン

BATWOMAN/バットウーマン ファースト・シーズン

「ARROW/アロー」「THE FLASH/フラッシュ」「SUPERGIRL/スーパーガール」のクロスオーバー作品「エルスワールド」で初登場し、シーズン1が放送された「BATWOMAN/バットウーマン」

主演を務めるルビー・ローズが、なんとシーズン1をもって降板してしまいました。

ルビー・ローズはバットマンのいとこ、バットウーマンことケイト・ケインを演じてきましたが、残念ながら降板となってしまいました。

降板の理由についてはパンデミックによる影響や撮影中の事故などが言われています。

しかしシーズン2への更新が決まっており、現在新たなキャストがケイト・ケインを演じるわけではなく、失踪したという設定で新キャラクターが登場するようです。

降板が決定した時点でシーズン1は日本に上陸もしていない状態でした。

日本では8月19日(水)よりDVDレンタルやデジタル配信などでスタートされる予定です。

ブラックライトニング サード・シーズン

ブラックライトニング サード・シーズン

これまで「アローバース(Arrowverse)」との関わりもなく、日本ではNetflixで配信されていたドラマ「ブラックライトニング」

シーズン3より「アローバース(Arrowverse)」への参加が決まり、ジェファーソン・ピアーズ役で主演を務めるクレス・ウィリアムズ「クライシス・オン・インフィニット・アース」に出演しました。

DCアローバース2020年最新シーズンが色々ありすぎる件まとめ

「アローバース(Arrowverse)」の先行きがどうなってしまうのか期待したい反面まだまだサプライズが起こりそうな予感もします。

これはドラマの内容よりも昨今様々な世界的要因が含まれているためです。

シーズン8で終了した「ARROW/アロー」を除くすべてのドラマでシーズンの更新が決まっていますが、スケジュール通りに進むかどうかは不透明。

今回のように撮影中断によって脚本が書き換わってしまうのは少し残念ですが、状況が状況なだけに仕方のないことではあります。

「クライシス・オン・インフィニット・アース」という一大イベントが行われたため、来年のクロスオーバーは大規模にはならないと現時点で言われている一方で、スケジュールや演者によって変わっていく次のシーズンはどれも単体のドラマとして注目度が高い作品になるかもしれませんね。

DCアローバース2021年はどうなる?

The CW系列の作品として、次のシーズンへの更新が決まっているDCアロバース作品は

THE FLASH/フラッシュ(シーズン7へ更新)
SUPERGIRL/スーパーガール(シーズン6へ更新)
レジェンド・オブ・トゥモロー(シーズン6へ更新)
BATWOMAN/バットウーマン(シーズン2へ更新)
ブラックライトニング(シーズン4へ更新)

また新たに

SUPERMAN & LOIS/スーパーマン&ロイス

の放送が決定。

SUPERGIRL/スーパーガールレジェンド・オブ・トゥモロー(シーズン6へ更新)は2021年後半(秋以降かも)に予定されているようです。

また、「ARROW/アロー」のシーズン8第9話で放送されたパイロット版「Green Arrow and the Canaries/グリーン・アロー・アンド・ザ・キャナリーズ」

現時点でシーズン1の決定している報道はありませんが、この作品が新たに放送される可能性はまだ残されているようで、個人的にかなり期待しています。

※余談※バンクーバー問題

TheCW系列の通称アローバース。演者にとっては「ロケ地が遠い」という問題をずっと抱えています。

バンクーバー問題

赤い矢印の箇所がバンクーバー。そしておおよそですが多くのキャスト陣は黄色い枠近辺に住んでいます。目に見えて遠いのがわかります。

そもそもスティーブン・アメルもロケ地が遠いせいで子供の幼少期をほとんど一緒に過ごせなかったと語っていますし、グラント・ガスティンも住まいはカリフォルニアだと公言していますので、この問題は非常に大きいといえます。

長期滞在になる分、ある種の長期出張のようなことになっているのも、特にコロナの影響を受けている今は仕事とはいえなるべく遠くには行きたくないというのは気持ちとして持っていてもおかしくないですよね。

色々諸事情もあると思いますし今さら舞台を移すのも厳しいと思うので、このまま継続されるのは仕方がないですが、演者のこういった苦労がこれまでのキャスト陣の降板のきっかけのひとつにはなっているような気もしますね。

DCアローバースまとめ

「ARROW/アロー」の終了から新たな展開が予想されていた2019年。

しかし2020年、「クライシス・オン・インフィニット・アース」が大反響の中放送が終わると、新型コロナウイルスの影響や人種問題、その他あらゆる問題による降板劇など予想をはるかに超える問題が多発。

今後どのようにシーズンが進んでいくのでしょうか。

個人的にはアローバース最大の試練と見ています。

今後も継続して欲しいので、一層パワーアップした新シーズンに期待したいです。

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この記事を書いた人

建島 陽一

映画や海外ドラマの魅力や面白さを伝えるべく、あらすじやおすすめしたいポイントなどをまとめたネタバレ有の評価・感想・レビューを行っています。

古き良き名作とアクション・SF系などおもしろいのが好きです。映画もドラマも。よろしくお願いします。