【映画】「名探偵ピカチュウ」のあらすじ・キャスト・トリビア・感想・評価・レビューなど徹底解説

  • 2020.10.09
  • 2020.10.09
  • MOVIE
【映画】「名探偵ピカチュウ」のあらすじ・キャスト・トリビア・感想・評価・レビューなど徹底解説

2019年に「ポケットモンスター」シリーズを基にした初のハリウッド進出作品として公開されたアメリカの実写映画、「名探偵ピカチュウ」

ピカチュウの声をライアン・レイノルズが務め、他にもジャスティス・スミスキャスリン・ニュートン渡辺謙ビル・ナイが実写のキャラクターを演じ大ヒットした作品です。

ご存知の方も多いとは思いますが今回は「名探偵ピカチュウ」のあらすじやキャスト、トリビアやおすすめしたいポイントなど、その概要をネタバレ満載でご紹介したいと思います。

「名探偵ピカチュウ」のあらすじ・キャスト・トリビア・感想・評価・レビューなど徹底解説

① 「名探偵ピカチュウ」のあらすじ

【公式】映画「名探偵ピカチュウ」予告①

21歳のティムは、長い間会っていなかった父ハリーが事故で亡くなったという連絡を受け、人間とポケモンが共存する街・ライムシティを訪れた。

探偵業を営んでいたハリーの部屋で、ティムは1匹のピカチュウと出会う。

なぜかティムにはそのピカチュウの声が成人男性のものに聞こえ、話す内容も理解することができた。

ピカチュウは自らが記憶喪失であることを明かし、自分はハリーのパートナーだったはずであること、自分が生きているのだからハリーも生きているに違いないことをティムに訴える。

ティムとピカチュウは、新米記者ルーシーの協力のもと、ハリーが事故の前に追っていた謎の薬品を巡る事件について調べ始める。

② 「名探偵ピカチュウ」のキャスト

「名探偵ピカチュウ」のキャスト

役名俳優
名探偵ピカチュウ
Detective Pikachu
ライアン・レイノルズ
Ryan Reynolds
大谷育江
Ikue Ōtani
ティム・グッドマン
Tim Goodman
ジャスティス・スミス
Justice Smith
ルーシー・スティーヴンス
Lucy Stevens
キャスリン・ニュートン
Kathryn Newton
ミス・ノーマン
Ms. Norman
スキ・ウォーターハウス
Suki Waterhouse
セバスチャン
Sebastian
オマール・チャパーロ
Omar Chaparro
ロジャー・クリフォード
Roger Clifford
クリス・ギア
Chris Geere
ヒデ・ヨシダ
Detective Hideo Yoshida
渡辺謙
Ken Watanabe
ハワード・クリフォード
Howard Clifford
ビル・ナイ
Bill Nighy
アン・ローラン博士
Dr. Ann Laurent
リタ・オラ
Rita Ora
ジャック
Jack
カラン・ソーニ
Karan Soni
ティムの祖母
Grams
ジョゼット・サイモン
Josette Simon
ミュウツー
Mewtwo
星埜李奈
Rina Hoshino
コタロー・ワタナベ
Kotaro Watanabe
プリン
Jigglypuff
レイチェル・リリス
Rachael Lillis
DJ
DJ
ディプロ
Diplo
ポケモントレーナー
Pokémon trainer
竹内涼真
Ryoma Takeuchi

③ ポケモンシリーズ初のハリウッド進出映画

ポケモンシリーズ初のハリウッド進出映画

子供の頃にほとんどの人が「ポケットモンスター」を好きになったことがあるのではないでしょうか?

世界的に有名な日本が誇るアニメが実写映画になりました。

主人公や元々のストーリーは違うものの、ポケモンたちと街の世界観は「ポケットモンスター」そのままです。

④ デザインは株式会社ポケモンが監修

デザインは株式会社ポケモンが監修

何と言っても技術の高いCGが話題になりました。

アニメでは感じることの出来ないピカチュウのふわふわ感まで感じることができます。

他にもたくさんのポケモンたちが登場しますが、それぞれ種類によって違う質感をリアルに再現できています。

作品自体にCGが多いため、製作もすごく大変だっただろうと思います。

任天堂の持分法適用関連会社でもある株式会社ポケモンがデザインを監修し、映画の製作チームはあらゆる細部に至るまで同社から助言やクオリティチェックを受けたそうです。

⑤ 昔からのポケモンも多く登場

昔からのポケモンも多く登場

この映画はぜひ大人の方にオススメします。

映画の中には「ミュウツー」や「リザードン」「エイパム」など昔からのポケモンが多く登場します。

最近では種類も増えて私も知らないポケモンたちが多いです。

ですが子供の頃にアニメで見たり、ゲームで遊んだりした時の懐かしいポケモンがたくさん登場します。

久しぶりにポケモンを見た人でも十分楽しめる映画です。

⑥ ティムとピカチュウ

ティムとピカチュウ

ティムのお父さんを探すため一緒に冒険をするティムとピカチュウですが、最初はかみ合わなかったのにラストに近づくにつれどんどん相性が良くなっていくところが見所です。

「ポケットモンスター」はポケモントレーナーがパートナーのポケモンと「ポケモンマスター」を目指すストーリーです。

ティムとピカチュウも徐々に良いパートナーになっていき、「ポケットモンスター」らしいストーリーの進み方でとても面白かったです。

⑦ ハリウッドらしく進化

ハリウッドらしく進化

子供でもわかりやすいストーリーとワクワク感、そして感動する「ポケットモンスター」のアニメ・映画を小さい頃から見てきた方には、主人公もストーリーも違うこの映画には正直あまり期待できないかもしれません。

ですがハリウッドらしく進化した内容で、圧巻なバトルシーンや思わぬ裏幕が出てきたり、変わりがわりする展開に見ていて全く飽きさせない映画だと言えます。

「本当にこんな世界があったら良いな」と誰もが夢見る映画です。

⑧ 「名探偵ピカチュウ」海外での評価

映画とテレビのレビューアグリゲーターであるRotten Tomatoes(ロッテン・トマト)での評価は302件のレビューに基づく68%もの前向きなレビューで5.99/10と悪くはありませんがいいとも言い難い評価です。

ウェブサイトの批判的なコンセンサスは、「素晴らしく奇妙な前提を可能な限り取り入れていないかもしれませんが、この風変わりな適応は、フランチャイズのファンのすべてではないにしても、ほとんどを捕らえるはずです。」と評されています。悪くないだろうくらいな評価ですね。

Metacriticでは48件のレビューに基づくこのフィルムの平均スコアは100点中53点とこちらはあまりいい評価ではありません。

市場調査サイトCinemaScoreによってポーリングされたオーディエンスは、映画にA +からFのスケールで「A-」の平均グレードを与えましたが、PostTrakによってポーリングされた一般的なオーディエンスは、5つ星のうち4つを与えました。

⑨ 「名探偵ピカチュウ」日本での評価

Yahoo!映画での評価は3,726件のレビューで平均評価は3.8とこちらは平均よりも少し高い評価。

映画.comは‎420件中3.5とどちらとも言えない評価と言えます。

映画レビューサイトFilmarksでは15,760件のレビューで3.6と、こちらはレビュー件数で考えるといい評価とは言えません。

残念ながら、日本だから良い評価、というわけでもありません。おもしろいんですけどね。

⑩ 「名探偵ピカチュウ」のトリビア

「名探偵ピカチュウ」のトリビア

・ティムは、テレビのギャング映画は「古い探偵映画」であると述べています。 表示されているクリップは、実際には「汚れた顔の天使(1938)」であり、「ホームアローン(1990)」で取り上げられた映画内の映画です。

・ポケモンのリアルなスタイルは、R.J.パーマーのアートワークに基づいています。映画のプロダクションデザイナーは、インターネットでリアルなポケモンのデザインを探していたときに彼を発見しました。彼はパーマーのアートワークに感銘を受け、映画のコンセプトアーティストとしての仕事を与えたそうです。

・MPCのVFXスーパーバイザーであるピート・ディオンヌは、映画のポケモンをデザインする際に、株式会社ポケモンが妥協を許さなかったことの1つは、「状況に関係なく、すべてのポケモンは愛らしいままでいる必要がある」ということだと述べています。

・バリヤードの尋問中、彼はシャロン・ストーンの「氷の微笑」の「脚を横切るシーン」を模倣しています。

・大勢の観客の聖歌のナレーションは、ナッシュビルで開催されたポケモンワールドチャンピオンシップ2018で録音されました。

まとめ

「名探偵ピカチュウ」について色々まとめてみました。

一度も観たことがないには是非観てほしい作品ですし、つまらないと感じている方にはC級映画を楽しむ感覚で観てもらいたい作品です。

「名探偵ピカチュウ」は、レンタルであればAmazonプライムビデオで視聴可能なので、是非観て頂きたい作品です。

もしこの記事をご覧になった方で印象的なシーンなどありましたら、是非コメントお待ちしてます。

2020年最も利用すべきおすすめのVOD・定額動画配信サービスとは?料金面や配信数などから、動画配信サービスを選ぶポイントを解説しつつ、【2020年最新版】おすすめのVOD・定額動画配信サービス10社を比較し、ランキング形式でまとめました。こちらも是非ご覧ください。

この記事を書いた人

建島 陽一

映画や海外ドラマの魅力や面白さを伝えるべく、あらすじやおすすめしたいポイントなどをまとめたネタバレ有の評価・感想・レビューを行っています。

古き良き名作とアクション・SF系などおもしろいのが好きです。映画もドラマも。よろしくお願いします。