【海外ドラマ】Netflixおすすめ「エミリー、パリへ行く」シーズン1のネタバレ有あらすじ・キャスト・感想・評価・レビューなど徹底解説

  • 2020.10.14
  • 2020.12.12
  • DRAMA
【海外ドラマ】Netflixおすすめ「エミリー、パリへ行く」シーズン1のネタバレ有あらすじ・キャスト・感想・評価・レビューなど徹底解説

2020年10月からNetflixで配信が開始された海外ドラマ、「エミリー、パリへ行く」

リリー・コリンズ扮するエミリー・クーパーがあまりにも可愛すぎてハマる人が続出している人気のドラマです。

「エミリー、パリへ行く」はおそらくNetflixとしても久々のヒット作なのではないでしょうか。

人気シリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ」のクリエイター陣が製作しており、早くもシーズン2更新が決定。

2021年10月の配信開始を目指して準備が進められています。

そこで今回は、「エミリー、パリへ行く」のあらすじやキャスト、おすすめしたいポイントなど、その概要をネタバレ満載でご紹介したいと思います。

「エミリー、パリへ行く」のネタバレ有あらすじ・キャスト・感想・評価・レビューなど徹底解説

① 「エミリー、パリへ行く」のあらすじ

『エミリー、パリへ行く』予告編 – Netflix

シカゴでマーケティングの仕事に励んでいたエミリー・クーパーは、思いがけずパリで念願の職を手に入れ、仕事に恋に友情に全力投球の夢の海外生活を開始する。

シカゴに本拠を置くマーケティング会社「ギルバート・グループ」の仕事中毒の従業員エミリー・クーパーは、新しく買収されたフランスの会社「サヴォワール」にアメリカの視点を提供するために、彼女の会社からパリに派遣される。

エミリーはフランス語を流暢に話せないため、同僚、特に上司のシルヴィからの激しい反発に直面する。

② 「エミリー、パリへ行く」のキャスト

「エミリー、パリへ行く」のキャスト

役名俳優
エミリー・クーパー
Emily Cooper
リリー・コリンズ
Lily Collins
シルヴィ
Sylvie
フィリッピーヌ・ルロワ=ボーリュー
Philippine Leroy-Beaulieu
ミンディ
Mindy Chen
アシュレイ・パーク
Ashley Park
ガブリエル
Gabriel
ルーカス・ブラボー
Lucas Bravo
ジュリアン
Julien
サミュエル・アーノルド
Samuel Arnold
リュック
Luc
ブルーノ・グーリー
Bruno Gouery
カミーユ
Camille
カミーユ・ラザ
Camille Razat
マデリン・ウィーラー
Madeline Wheeler
ケイト・ウォルシュ
Kate Walsh
アントワーヌ・ランベール
Antoine Lambert
ウィリアム・アバディ
William Abadie
ポール・ブロサール
Paul Brossard
アーノード・ヴィアール
Arnaud Viard

③ 原案はダーレン・スター

原案はダーレン・スター

ダーレン・スターと言えば、「ビバリーヒルズ高校白書」「ビバリーヒルズ青春白書」「セックス・アンド・ザ・シティ」を大ヒットさせたアメリカのプロデューサー、監督、映画とテレビの作家です。

元々2018年にパラマウントネットワークが10話構成のシリーズを注文したことがきっかけとなっており、映画プロデューサーのトニー・ヘルナンデスと共に製作総指揮を務める予定だったそうです。

結局話は2020年、Netflixへ移行し、ダーレン・スターは原案、トニー・ヘルナンデスは製作総指揮という立ち位置で製作が開始されました。

2人は現在NHK BSプレミアムで放送中のコメディドラマ「サバヨミ大作戦!」でも同じような立ち位置を務めています。

④ ヒットする要素が満載

ヒットする要素が満載

パリの風景を思う存分堪能できるカメラワーク、リリー・コリンズ扮するエミリー・クーパーの多彩なファッション、ルーカス・ブラボーが演じているガブリエルがイケメンすぎると、ストーリーに深入りする前の外枠の時点でヒットする要素を存分に詰め込んでいます。

更にアメリカ人とフランス人の仕事に対する姿勢や性格の違いによるエミリーのとまどいや、異国の地で頑張る姿などは多くの女性がハマるのではないでしょうか。

⑤ フランス人に対する偏見?

フランス人に対する偏見?

「サヴォワール」の従業員との仕事に対する姿勢の違いから、エミリーはかなり苦戦します。

④では「アメリカ人とフランス人の仕事に対する姿勢の違い」としましたが、エミリー自体仕事熱心なキャラクターという設定上、フランス人の仕事に対する姿勢が非常に緩く感じてしまいます。

「サヴォワール」の従業員リュックはエミリーに、「アメリカ人のバランスはよくない」と言います。

「君たちは働くために生きてる、僕たちは生きるために働く」

あながち間違いではないかもしれませんが日本人にとっては少し耳が痛い気もします。

また他にも、至る所でタバコを吸っているシーンでは、パリに行った事のない人は「あ、どこでも吸えるんだ」と思ってしまうかもしれませんがおそらく調べる限りそうではありません。あくまで演出のようです。

このようにパリに住んだ経験がある方やフランス人の知人、友人がいる方が観ると少しだけ「?」がつきそうな場面も所々に存在するので、解釈は少し変わってくるかもしれません。

パリに住んだ経験がない方は深く考えずに作品として楽しむこともできると思います。

フランスでは1階のことを「0階」と数えるんだ、などの知識も得られますよ。

⑥ 衣装担当はパトリシア・フィールド

衣装担当はパトリシア・フィールド

パトリシア・フィールド「セックス・アンド・ザ・シティ」や映画「プラダを着た悪魔」の衣装を担当したことでも知られる有名なスタイリストで衣装デザイナー。劇中色んなファッションを着こなすエミリーを楽しめるのもこのドラマの人気のひみつで、かなり話題になっています。

created by Rinker
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

「エミリー、パリへ行く」でも衣装担当を行っており、エミリーの色んな衣装が存分に楽しめます。

パトリシア・フィールドはパリで働く機会を得て幸せを感じている楽観的な若い女性をイメージし視覚化し、アメリカ人のアイデンティティを表現しながら、フレンチシックに適応しようとしているとインタビューに答えています。

またエミリーの特徴としてもうひとつ気になるのが、スマホケースですよね。

「ヴィンテージカメラ iphoneケース」で検索すると色々出てきますが、ほとんどがノーブランド品。全く同じものは海外経由じゃないと購入できなさそうです。

こちらは全く同じものではありませんので参考程度に一度ご覧ください。

⑦ エミリーを囲う友人たち

エミリーを囲う友人たち

エミリーは1人でパリにやってきましたが、職場以外でも友人ができます。

アシュレイ・パークが演じるミンディ。パリでも最初の友人で、パリで生活する上でのアドバイスをくれる頼もしい友人です。

ルーカス・ブラボーが演じているガブリエルはエミリーの下の階の住人で、フレンチシェフ。エミリーの住む部屋は4階ですが、1階のことを0階と数えることに慣れず、4階だと思って間違えて部屋に入ろうとするのが3階のガブリエルの部屋。4話から登場し、友人となるカミーユの彼氏でもあり、複雑な関係となります。

⑧ サヴォワールの面々と顧客たち

サヴォワールの面々と顧客たち

エミリーは次々とマーケティング案を出すものの、サヴォワールの従業員はいわば「保守派」で、当初はあまり大きな動きをしたがりませんし、フランス語を話せないエミリーの言うことを誰も聞こうともしません。

しかし顧客の立場で見ればマンネリしない斬新なアイデアが響き、少しずつ株を上げていき、最終的にはシルヴィがずっと顧客にしたかったピエール・カドーとのやり取りを実現させます。

ピエール・カドー役のジャン=クリストフ・ブヴェ、男性は観たことある方多いかもしれませんね、リュック・ベッソン監督のヒット作「Taxi」シリーズに出演している俳優です。

ピエール・カドーのショーをなんとか強引ではあるものの成功させ、仕事においてはシーズンの絶頂を迎えます。

⑨ 「エミリー、パリへ行く」海外での評価

映画とテレビのレビューアグリゲーターであるRotten Tomatoes(ロッテン・トマト)での評価は、43件のレビューに基づく67%もの前向きなレビューで、5.54/10とちょっと低め。

ウェブサイトの批評家のコンセンサスは「フランスの描写は決まり文句ですが、パリのエミリーは最高のロマンティックファンタジーであり、見事な服装と魅力的なパフォーマンスでいっぱいです。」と述べています。

オーディエンスの評価は251件のレビューに基づく64%もの前向きなレビューで、3.52/5とどちらとも言えない評価です。

Metacriticでは15件のレビューに基づく平均スコアは100点中63点で、ユーザースコアは21件のレビューに基づき4.5/10とちょっと低めでしょうか。

加えて予想はできましたが、パリに住む人やフランス人を否定的にステレオタイプ化したことでショーを非難したフランスの批評家からの否定的な歓迎を受けています。

評価はさておき配信開始からNetflixのドラマ視聴で1位をキープし続けるほど人気なのは間違いないので、数字を重んじるNetflixとしてはシーズン2更新は行うものと考えられますね。

⑩ 「エミリー、パリへ行く」日本での評価

日本での評価はもっとシンプルで、映画レビューサイトFilmarksでの評価は571件のレビューで4.2と高評価を得ています。

まだまだ新作なので、評価レビュー数は定期的に更新していきます。

まとめ

「エミリー、パリへ行く」について色々まとめてみましたが、Netflixで観る事ができますので気になった方は是非観て頂きたいです。

ストーリーがしっかりしているので、男女問わず楽しめると思います。

もしこの記事をご覧になった方で印象的なシーンなどありましたら、是非コメントお待ちしてます。

2020年最も利用すべきおすすめのVOD・定額動画配信サービスとは?料金面や配信数などから、動画配信サービスを選ぶポイントを解説しつつ、【2020年最新版】おすすめのVOD・定額動画配信サービス10社を比較し、ランキング形式でまとめました。こちらも是非ご覧ください。

この記事を書いた人

建島 陽一

映画や海外ドラマの魅力や面白さを伝えるべく、あらすじやおすすめしたいポイントなどをまとめたネタバレ有の評価・感想・レビューを行っています。

古き良き名作とアクション・SF系などおもしろいのが好きです。映画もドラマも。よろしくお願いします。