【2011年の映画】全世界年間興行収入・日本の洋画年間興行収入ランキング
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
2011年の映画年間ランキング。全世界の年間興行収入ランキング、日本の洋画年間興行収入ランキングをご紹介します。
2011年全世界年間興行収入ランキングTOP50
2011年日本の洋画年間興行収入ランキングTOP10
No. | 作品名 | 興行収入(億円) |
---|---|---|
1 | ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 | 96.7 |
2 | パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 | 88.7 |
3 | ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 | 68.6 |
4 | トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン | 42.5 |
5 | カーズ2 | 30.1 |
6 | ナルニア国物語 第3章:アスラン王と魔法の島 | 26.9 |
7 | 塔の上のラプンツェル | 25.6 |
8 | 猿の惑星:創世記(ジェネシス) | 24.2 |
9 | ブラック・スワン | 23.9 |
10 | トロン:レガシー | 21.2 |
全世界の年間興行収入ランキングはBox Officeの情報をもとに、日本の洋画年間興行収入ランキングは日本映画製作者連盟の情報をもとにまとめました。
日本の年間興行収入ランキングは洋画のみに絞っていますので邦画が含まれておりません。
2011年の話題作
年間興行収入ランキングに入らなくとも名作はたくさんあります。
特に2011年は東日本大震災の影響もあって、公開が延期になったり中止となった作品もありました。世界に目を向けると例年に比べ、過去作の続編が最も多く27本の続編が公開されました。
IMDbは「Top 50 Movies of 2011」と題し、この年公開された映画をランキング化。1位には『ドライヴ』を選び、レーティングで最も評価が高かったのは『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』で8.1/10の評価がつけられています。
ロッテントマトでは、第13回ゴールデン・トマト・アワードでは最優秀ワイドリリース賞が『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』、最優秀リミテッドリリース賞が『プロジェクト・ニム』となりました。ユーザー部門では『50/50 フィフティ・フィフティ』が受賞しています。