【映画】「キングスマン」のトリビア・あらすじ・キャスト・感想・評価・レビューなど徹底解説

  • 2019.07.04
  • 2020.09.09
  • MOVIE
【映画】「キングスマン」のトリビア・あらすじ・キャスト・感想・評価・レビューなど徹底解説

2014年に公開されたスパイ映画「キングスマン」。2020年にはシリーズ最新作の全米公開もようやく発表され今から楽しみでなりません。

ご存知の方も多いとは思いますが今回はシリーズ第1作「キングスマン」について改めてあらすじやキャスト、おすすめしたいポイントやトリビアなど、その概要をご紹介したいと思います。

「キングスマン」をまだ観たことがない方はこれを機会に是非おすすめしたい映画です。

※なるべくネタバレ回避していますが、あらすじや解説で少しだけ内容に触れている部分もあります。

「キングスマン」のトリビア・あらすじ・キャストなど徹底解説

① 「キングスマン」のあらすじ

映画『キングスマン』予告編

ロンドンのサヴィル・ロウにある「キングスマン」は表向きは高級テーラーだが、実は、どこの国にも所属せずに、難事件・テロリズムを解決するスパイ組織「キングスマン」の拠点であった。

海兵隊を辞めて無為に日々を過ごす若者エグジーことゲイリー・アンウィンは、チンピラ相手のつまらないいさかいで逮捕され、組織の正体を知らぬまま「キングスマン」に保釈の面倒をみてもらった。「キングスマン」のメンバーで、かつてエグジーの父親であるリーに命を救われたハリー・ハートは、エグジーの頭脳と身体能力に目を止めて、エグジーを候補生としてスカウトすることに。

② 「キングスマン」のキャスト

「キングスマン」のキャスト

役名俳優
ゲイリー・“エグジー”・アンウィン
Gary “Eggsy” Unwin
タロン・エガートン
Taron Egerton
ハリー・ハート
Harry Hart
コリン・ファース
Colin Firth
リッチモンド・ヴァレンタイン
Richmond Valentine
サミュエル・L・ジャクソン
Samuel L. Jackson
マーリン
Merlin
マーク・ストロング
Mark Strong
アーサー
Chester King / Arthur
マイケル・ケイン
Michael Caine
ロキシー・モートン
Roxanne “Roxy” Morton
ソフィ・クックソン
Sophie Cookson
ガゼル
Gazelle
ソフィア・ブテラ
Sofia Boutella
ミシェル・アンウィン
Michelle Unwin
サマンサ・ウォマック
Samantha Womack
ディーン・ベイカー
Dean Baker
ジェフ・ベル
Geoff Bell
アーノルド教授
Professor James Arnold
マーク・ハミル
Mark Hamill
チャーリー・ヘスケス
Charles “Charlie” Hesketh
エドワード・ホルクロフト
Edward Holcroft
ランスロット
James Spencer / Lancelot
ジャック・ダヴェンポート
Jack Davenport
ティルデ王女
Princess Tilde
ハンナ・アルストロム
Hanna Alström
スウェーデンの首相
Scandinavian Prime Minister
ビョルン・フローバルグ
Bjørn Floberg
リー・アンウィン
Lee Unwin
ジョノ・デイヴィース
Jonno Davies

③ 「キック・アス」の監督こだわりの一作

「キック・アス」の監督こだわりの一作

アクションコメディ映画「キック・アス」の監督マシュー・ヴォーンが制作と脚本を担当していることもあり、コメディ要素の強いスパイ映画になっています。

「X-MEN: フューチャー&パスト」を先に監督予定でしたが、本作のメガホンをとるために降板したそうです。

結果本作は、8週連続でベスト10入りというロングヒットを達成し、全世界興収は4億ドル超えをし、大ヒット作となりました。

続編もさらなるアクションのパワーアップや予想外の展開でファンを満足させる完成度になっています。

④ 紳士の中の紳士 コリン・ファース

紳士の中の紳士 コリン・ファース

「英国王のスピーチ」でアカデミー賞主演男優賞を受賞したイギリスの名優コリン・ファースが演じるのは「キングスマン」の一員であり最も重要な登場人物の一人で、主人公の師ハリー・ハートです。

紳士な役柄がぴったりで、スーツもかっこよく着こなす彼ですが、アクション映画のイメージがあまりない彼。

この作品では派手なアクションにも挑戦しており、80パーセントはスタントなしの出演だそうで、コリン・ファースの新たな一面が楽しめます。

タロン・エガートンとも仲がいい姿がインスタグラムなどでも見受けられますが、新しい年の差名コンビにこれからも目が離せません。

⑤ ユニークな小道具仕掛け

この映画の魅力はスパイならではのワクワクするような小道具の仕掛けです。

傘に見せかけた銃や手榴弾になるライター、腕時計やブリーフケースなどなど。他にもテイラーショップでの秘密会議で、どんどん奥の秘密の部屋に入っていくシーンはワクワクすること間違いなしです。

続編でもこれらの小道具はパワーアップしているので、気になる方はぜひご覧になってください!

⑥ ノンストップのアクションシーン

ノンストップのアクションシーン

この映画はとにかく破壊的。キングスマンが(特にハリー)、とにかく気持ちのいいくらい音楽に合わせて敵を倒してくれます。

主演のタロン・エガートンは撮影前太り気味だったようで、かなりきついトレーニングを始め減量に試みたそうです。

またコリン・ファースもなかなかの高齢ながら毎日3時間のトレーニングをしたそうで、彼のしなやかでキレッキレなアクションで敵を次々と倒していくシーンは見所です。

⑦ 痛快コメディ映画!

アクション映画でありながら、「ミッション:インポッシブル」「007」シリーズとの違いといえばコメディ性です。

終盤音楽に合わせて脳がカラフルに爆発していくシーンなどふざけてるんじゃ?と思われるブラックコメディシーンもありますが、エグジーとハリーの掛け合いなどクスッと笑えて、テンポが良く、あっという間に見れる映画です。

⑧ 「キングスマン」のトリビア

当初ロキシー・モートン役にはエマ・ワトソン、リッチモンド・ヴァレンタイン役にはレオナルド・ディカプリオトム・クルーズなどが候補に挙がっていたそう。最終的にロキシー・モートン役を勝ち取ったソフィ・クックソン箱の作品で映画デビューとなりました。

またシリーズの原作者として知られるマーク・ミラーは今やNetflixのミラーワールド部門の代表。

今のところNetflixでキングスマンは見られないようですがなんとか見れるようになると個人的には嬉しい限り。

⑨ 「キングスマン」海外での評価

映画とテレビのレビューアグリゲーターであるRotten Tomatoes(ロッテン・トマト)での評価は248件のレビューに基づく74%もの前向きなレビューで6.8/10と非常に高評価。

Metacriticでは50件のレビューに基づくこのフィルムの平均スコアは100点中60点と割と平均的。

レビューサイトThe Movie Review Query Engineでは108件のレビューで100点中63点とこちらも割と平均的でした。

⑩ 「キングスマン」日本での評価

Yahoo!映画での評価は10,083件のレビューで平均評価は4.2と非常に高めの評価に。

映画.comも同様で623件中4とこちらも高評価。

映画レビューサイトFilmarksでは20,391件のレビューで4.1と、高評価な上にレビューが2万件以上あり、この映画を観た人のほとんどが高い評価をつけているのではないでしょうか。

まとめ

個人的にJBの略、ジェームス・ボンドでもなくジェイソン・ボーンでもなく、ジャック・バウアーだというのがツボです。

キック・アス同様血が多めなので好き嫌いが二分しやすいかとも思いますが非常におもしろい作品です。

「キングスマン」について色々まとめてみましたが、続編の「キングスマン: ゴールデン・サークル」についても近々書いていこうと思っていますので是非見て頂ければと思います。

残念ながらHuluでもNetflixでも見つけられませんでしたが、Amazonプライムビデオではレンタルで観られる様なので、気になった方は是非観て頂きたいです。

もしこの記事をご覧になった方で印象的なシーンなどありましたら、是非コメントお待ちしてます。

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この記事を書いた人

建島 陽一

映画や海外ドラマの魅力や面白さを伝えるべく、あらすじやおすすめしたいポイントなどをまとめたネタバレ有の評価・感想・レビューを行っています。

古き良き名作とアクション・SF系などおもしろいのが好きです。映画もドラマも。よろしくお願いします。