【2010年の映画】全世界年間興行収入・日本の洋画年間興行収入ランキング
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2010年の映画年間ランキング。全世界の年間興行収入ランキング、日本の洋画年間興行収入ランキングをご紹介します。
2010年全世界年間興行収入ランキングTOP50
2010年日本の洋画年間興行収入ランキングTOP10
No. | 作品名 | 興行収入(億円) |
---|---|---|
1 | アバター | 156.0 |
2 | アリス・イン・ワンダーランド | 118.0 |
3 | トイ・ストーリー3 | 108.0 |
4 | カールじいさんの空飛ぶ家 | 50.0 |
5 | バイオハザードIV アフターライフ | 47.0 |
6 | インセプション | 35.0 |
7 | オーシャンズ | 25.0 |
8 | ナイト&デイ | 23.1 |
9 | シャーロック・ホームズ | 21.6 |
10 | ソルト | 20.5 |
全世界の年間興行収入ランキングはBox Officeの情報をもとに、日本の洋画年間興行収入ランキングは日本映画製作者連盟の情報をもとにまとめました。
日本の年間興行収入ランキングは洋画のみに絞っていますので邦画が含まれておりません。
2010年の話題作
年間興行収入ランキングに入らなくとも名作はたくさんあります。
特に2010年は『アバター』の成功を受けて『アリス・イン・ワンダーランド』、『タイタンの戦い』、『マイ・ネーム・イズ・カーン』、『ジャッカス 3D』など、3D作品が多く公開されました。
IMDbは「Top 50 Movies of 2010」と題し、この年公開された映画をランキング化。1位には『インセプション』を選び、レーティングで最も評価が高かったのも『インセプション』で8.8/10の評価がつけられています。
ロッテントマトでは、第12回ゴールデン・トマト・アワードでは最優秀ワイドリリース賞が『トイ・ストーリー3』、最優秀リミテッドリリース賞が『最後の帰郷列車』となりました。ユーザー部門では『英国王のスピーチ』が受賞しています。